乾燥肌対策に化粧水をたっぷり使うは間違い
保湿と水分補給の違い
ふだんのスキンケアとして、または肌の乾燥対策として化粧水は必須ですね。化粧水だけを使っている人も多いようです。でも、化粧水だけの使用や使いすぎはかえって、乾燥肌などの肌トラブルになることも!
化粧水を使用する目的は水分の補給です。肌が乾燥しないためにはたしかに水分が必要です。でも、水分を補給しても保湿にはならないのです。なぜなら、水分は蒸発してしまうから。冬に唇が乾燥した経験はありますよね。子供の頃だと、舌でぺろっとなめると、後で余計に乾燥した覚えはありませんか。それと同じことです。
水分補給後にしっとりうるおいをキープさせるには肌の上からフタをするような成分が必要なのです。
そのため人間は肌の上を皮脂という油分で被っています。しかし、化粧水を使用するのは洗顔後や入浴後など洗浄剤で皮脂を落としてしまった後です。だからこそ、水分である化粧水が肌には浸透しやすいのですが、蒸発もしやすいのです。
たっぷりと使えば、それだけ肌の水分も蒸発します。
化粧水にはアルコール分が含まれる製品も多いですが、アルコールが多いと余計に乾燥してしまいますので、注意が必要です。
化粧水は良質で肌に合った製品を適量使用し、化粧水の後には良質の保湿クリームで肌の乾燥を防ぎましょう。
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